LPIC
Linux技術者認定試験。 全世界的に行われており、本部はカナダにある。
2014年1月に種別再編されました。詳細はこちら
資格名 | LPIC |
---|---|
主務官庁 | (民間) |
試験機関 | LPI-Japan |
種別 | -1 |
-2 | |
-3 300 Mixed Environment | |
-3 303 Security | |
-3 304 Virtulization & High Availability | |
受験資格 | 誰でも受験できる |
前提条件 | ただし、認定を受けるためには下位級の認定を受けてないと合格しても認定されない。 後日の下位級認定で、上記保留されていた合格も合わせて認定される |
有効期限 | 各認定、試験合格は5年間有効、5年経過前に同級か上位級の認定を取り直す必要あり |
試験内容 | 各種別ともCBTで実施 LPIC-1 : 101試験と102試験があり、両方取得して初めて認定となる LPIC-2 : 201試験と202試験があり、両方取得して初めて認定となる LPIC-3 : 300、303、304試験いずれか1つを受けて認定となる |
申込方法 | ネット申請、まずLPI-IDを取得し、ピアソンVUEでも受験者登録し、会場を予約する |
再受験規定 | 同一科目の再受験は、2回目は7日目以降、3回目は30日目以降 一度合格すると、同一科目は2年間再受験不可 |
試験地 | ピアソンVUEの各会場 |
受験料 | LPIC-1、LPIC-2 = 1試験あたり15,000円 (※税別、それぞれ認定されるには2試験合格要) LPIC-3 = 1試験あたり30,000円(※税別) |
参考 | フリー百科事典 ウィキペディアへのリンク |
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